WFIの面白さは、「値上がりしたら売る」だけではありません。
私がWFIを知って一番おもしろいと思ったのは、対象となるWFIを持ちながら、そこからつながる別の価値を使っていけるという考え方でした。
たとえば、賃貸用の家を持っている人は、その家を毎月売って生活するわけではありません。
家そのものは持ったまま、そこから生まれる家賃を受け取ります。
WFIも、イメージとしてはこれに少し似ています。
元になるWFIは持っておく。
そこからつながるエナジーを使う。
では、そのエナジーで何ができるのでしょうか。
- 対象WFIをウォレットで持つことで、エナジーにつながる
- エナジーは、カード手数料の軽減に使える
- エナジーをITOユニットの追加にも使える
- エナジーを使っても、そのたびに元のWFIを売るわけではない
- 使われたエナジーの実績は、グローバル基準価格の仕組みにもつながっている
つまり私がWFIでおもしろいと思っているのは、「価格が上がるかどうか」だけを見る資産ではないところです。
元になるWFIを持ちながら、そこからつながるエナジーをWeFiの中で使っていく。
「資産を売る」から、
「資産を持ちながら活かす」へ。
ここが、私たちがWFIに一番ワクワクしているところです。
30秒でわかる|WFIとエナジーの仕組み
細かい話に入る前に、全体像だけ見てみましょう。
対象WFIをウォレットで持つ
↓
エナジーが蓄積される
↓
カード手数料の軽減やITOユニットの追加に使う
↓
元になるWFIはそのまま持っておく
不動産でたとえるなら、
家 = WFI
家賃 = エナジー
というイメージです。
WFIそのものを毎回売るのではなく、WFIからつながるエナジーをWeFiの中で活用していく。
まずは、ここまで分かれば大丈夫です。

そもそもWFIって何?
ここから、ひとつずつ見ていきます。
WFIは、WeFiの中でさまざまな役割につながっている暗号資産です。
暗号資産というと、私は以前まで、
「安く買って、高くなったら売るもの」
というイメージを持っていました。
でも、WFIを見るときに価格だけを見てしまうと、WeFiの仕組みの一部分しか見えません。
私が気になったのは、
「WFIを持っていることで、WeFiの中で何ができるようになるの?」
というところです。
そして、その話で欠かせないのがエナジーです。
WFIからつながる「エナジー」って何?
エナジーは、WeFiのサービスの中で使われる「燃料」のような存在です。
ただ数字として表示されるだけではなく、実際のWeFiの機能につながっています。

現時点でWeFiアプリ上で確認できる主な使い道は、次の2つです。
- カード手数料の負担を減らす
- ITOユニットを追加する
エナジー画面では、1エナジー=1 ITOユニットとして、ITOユニットの追加に使える仕組みも用意されています。
ここが、私にはすごく分かりやすかったんです。
WFIを持っている。
そこからエナジーにつながる。
そのエナジーを、またWeFiの中で使う。
WFIを持つことが、WeFiを使うことにつながっていく。
私はここに、WFIがただの「値上がり待ちの暗号資産」とは少し違って見える理由を感じています。
エナジーの役割は、今見えている2つだけではない
WeFiの公式資料では、エナジーは手数料の軽減や追加のマイニングパワー、プレミアムなサービスや特典などへつながる、WeFiの仕組みを動かす燃料として説明されています。
今見えている使い道だけで完成するのではなく、WeFi・Deoneのサービスが広がった先で、エナジーを使う場所も広がっていく設計です。
私は、その先もかなり楽しみにしています。

じゃあ、エナジーはどうやって生まれるの?
ここで、さっき少しだけ触れた「対象WFIの条件」の話です。
大事なのは、マイニング画面にWFIが増えたら、すぐエナジーも生まれるわけではないということ。
私は最初、アプリのマイニング画面でWFIが増えているのを見て、
ゆりWFIが増えたら、そこからもうエナジーも生まれてるの?
と思っていました。
でも、ITOからマイニングしたWFIの場合は、その先にもう少し流れがあります。
クラウドベースマイニングによって、WFIが少しずつ積み上がっていきます。
設定されているロック期間と、WFIが段階的に受取可能になる期間を経ます。
受取可能になったWFIを請求すると、WFIがウォレットへ入ります。
ウォレットに入った対象WFIから、エナジーが蓄積されていきます。
エナジーの対象になるのは、ベスティングを終えて請求し、ウォレットへ入った対象WFIです。
つまり、マイニング中・ロック中・ベスティング中のWFIから、そのまますぐエナジーが生まれるわけではありません。
私はここが分かったとき、マイニング・WFI・エナジーの関係がやっと一本につながりました。
マイニングして終わりではなく、そのWFIを受け取った先にも役割がある。



なるほど。マイニング画面で増えてるWFIと、エナジーにつながるWFIは同じ状態じゃないんだね。



そう。受け取ってウォレットへ入った対象WFIから、その先のエナジーにつながっていくんだよ。
WFIを受け取るまでのロックやベスティングについては、こちらの記事で詳しくまとめています。


もうひとつ面白い|エナジーは「使われた実績」が基準価格につながる
ここまででも十分おもしろいのですが、私がエナジーでさらに「なるほど!」と思った仕組みがあります。
WeFiのサービスでエナジーを使うと、そのエナジーはバーンされます。
難しそうな言葉ですが、初心者向けにいうと、
バーン = 使われたエナジーがシステム上で消費されること


この図で一番見てほしいのが、「世界全体でどれだけエナジーが使われ、バーンされたか」という部分です。
世界全体で累計100万ドル相当のエナジーがバーンされるごとに、グローバル基準価格が+0.10ドル。
このルールがWeFiの公式資料で公開されています。
私は最初、バーンと聞いて、



使ったエナジーが減るから、希少になって価値が上がるってこと?
と思っていました。
でも、WeFiのエナジーは単純に「減ったから価格が上がる」という説明ではありません。
実際に使われ、バーンされた世界全体の実績が、グローバル基準価格のルールそのものにつながっています。
エナジーが実際に使われること自体が、その価値の仕組みにつながっている。
ここが、私がエナジーをただの「おまけ」だと思わなくなった大きな理由です。
1万WFIを持っていたら?公式動画の例で考えてみる
ここまでの話を、具体的な数字で考えてみます。
WeFi公式動画では、WFIとエナジーの関係をイメージするために、1万WFIを持っているケースが紹介されています。


私がこの例で一番面白いと思うのは、1,000エナジーという数字そのものではありません。
大事なのは、
元になるWFIを売らずに、そこからつながる別の価値を使う。
という考え方です。
エナジーを使うたびに、元になるWFIそのものを売るわけではありません。
そして、そのエナジーには実際の使い道があり、使われた実績はグローバル基準価格の仕組みにもつながっています。
これって、冒頭の不動産の話とかなり似ていますよね。
家を売らずに、家賃を使う。
WFIを持ちながら、エナジーを使う。
私はこの考え方を知って、ようやく「WFIを資産として持つ」という言葉の意味が見えてきました。
私たちがWFIで見たいのは、「売って終わる」未来じゃない


そして、ここからが私たち自身の話です。
私たちがWFIで見ている未来は、
「価格が上がったら全部売って、一度だけ大きなお金を受け取る」
というものではありません。
今マイニングしているWFIがいつかウォレットに入ったら、できるだけ元になるWFIを持っておきたい。
そこからつながるエナジーを、WeFiの中で使っていきたい。
カードを使うときの負担を減らす。
ITOユニットへ使い、またクラウドベースマイニングへつなげる。
その先には、これから広がっていくWeFi・Deoneのサービスがあります。
最初は、ほんの一部でもいい。
カードを使うときのコストでもいい。
マイニングへつなげる価値でもいい。
その先で、旅行や日々の暮らしにつながる使い道まで増えていったら、もっと面白い。
元になるWFIを持ちながら、そこからつながるエナジーを使って暮らしていく。
私たちがWFIで見たい未来は、これです。
「持ちながら活かす」世界が気になった方へ
WFIを持つ。その先にエナジーがある。そして、その価値をWeFiの中で使っていく。
ここまで読んで「実際のWeFiでは、WFIやエナジーがどうつながっているんだろう?」と気になった方は、実際のWeFiも見てみてください。
WeFiの世界を、実際に見てみる
ここまで読んで「こんな金融の形もあるんだ」と気になったら、
次はWeFi公式サイトから、実際のWeFiを見てみてください。
※ボタンをクリックするとWeFi公式ページへ移動します。
※Deone Lifeの紹介リンクです。
まとめ|WFIの魅力は「持ちながら活かせる」こと
WFIを知る前の私は、暗号資産といえば、
買う → 値上がりする → 売る。
そんな世界をイメージしていました。
でもWFIとエナジーを知って、少し見え方が変わりました。
WFIという元になる資産を持ちながら、そこからつながるエナジーをWeFiの中で活用していく。
ここが、私がWFIを面白いと思う一番大きな理由です。
しかもエナジーには、カード手数料の軽減やITOユニットの追加といった実際の使い道がある。
さらに、世界で実際に使われたエナジーの実績が、グローバル基準価格の仕組みにもつながっています。
だから今の私は、WFIを見るときに「いくらになる?」だけではなく、
「このWFIを持っていたら、これからどんな価値につながって、どんな暮らしまで広がっていくんだろう?」
というところが気になっています。
「売って終わる資産」から、「持ちながら活かす資産」へ。
私は、このWFIとエナジーの世界がかなり好きです。
あわせて読む
WFIをどうやってマイニングするのか知りたい方はこちら。


マイニングしたWFIをいつ・どうやって受け取るのかはこちら。


WFIがこれまでどんな価格をたどってきたのか気になる方はこちら。













