WeFiについて調べていると、かなり早い段階で出てくる言葉があります。
「マイニング」
……私は最初、この言葉を見ても本当に何も分かりませんでした(笑)。
暗号資産って、取引所で買うものじゃないの?
何を「掘る」の?
スマホで何かするの?
ゆり私がしょーくんに「マイニングって何?」と聞いたら、「WFIを掘ることだよ」と言われました。
それを聞いて私の頭に浮かんだのは、金鉱山でした。
金やダイヤを少しずつ採掘するように、まだ出てきていないWFIを、時間をかけて少しずつ獲得していく。
私はまず、そのイメージで覚えました。
もちろん、本当に地面の中にWFIが埋まっているわけではありません(笑)。
超初心者なら、まずは「WeFiのマイニング=WFIを時間をかけて少しずつ獲得していく仕組み」くらいで大丈夫です。
この記事では、当時の私と同じように「そもそもマイニングって何?」というところから、ITOユニット、クラウドベースマイニング、WFIを受け取るまでを順番に見ていきます。
30秒でわかる|WeFiのマイニングって何?
先に、全体の流れだけ見てみましょう。
ITOユニットを購入する
↓
クラウドベースマイニングに参加する
↓
時間とともにWFIが積み上がる
↓
決められた期間を経る
↓
WFIをウォレットで受け取る
現在、ITOユニットからWeFiのマイニングへ参加するときは、大きくこの流れです。
ここで一番大事なのは、「ITOユニットを買うこと」と「WFIを買うこと」は別だということ。
ITOユニットはWFIそのものではなく、WFIを少しずつ獲得していくマイニングへ参加するためのユニットです。
そして、自分のスマホやパソコンを採掘機として動かすわけでもありません。
そもそも「マイニング」ってどういう意味?
私が最初に引っかかったのが、そもそも「なぜ掘るって言うの?」というところでした。
マイニングは、日本語では「採掘」という意味です。
WeFiでは、WFIが決められた仕組みに沿って時間をかけて分配されていく仕組みに「マイニング」という言葉が使われています。
ITOユニットって何?WFIそのものとは違う


ここは、私が最初かなり混乱したところです。
私はしばらく、
「WeFiアプリでITOを買う=WFIを買っている」
と思っていました。
でも実際には、役割が違います。
ITOユニット
→ WeFiアプリで購入する
→ マイニングへ参加するためのユニット
→ 時間をかけてWFIを獲得していく
WFI
→ WeFiで使われる暗号資産そのもの
→ 取引所ですでに流通しているWFIを直接購入する方法もある



私は最初「ITOを買う=WFIを買う」だと思ってた。ここ、別なんだね。



そう。ITOユニットはマイニングへ参加する入口。WFIはその先で獲得していく暗号資産だね。
私はここが分かってから、WeFiのマイニング全体がかなり整理されました。
クラウドベースマイニングって何?
次につまずいたのが、「クラウドベースマイニング」という言葉でした。
自分の家にマイニング機器を置くのではなく、クラウド上の仕組みを通してWFIのマイニングに参加する。
初心者なら、まずはこれくらいに考えると分かりやすいです。


ビットコインのマイニングとは参加方法が違う
マイニングで有名なのがビットコインです。
ビットコインでは、専用機器を使ってネットワークの処理に参加する仕組みがあり、本格的に行うには機器や電力などが必要になります。
でもWeFiでは、ユーザーが自宅にそうした設備を置くわけではありません。
ビットコイン
→ 専用機器を使ってマイニングへ参加
WeFi
→ クラウドベースマイニングを通してWFIを獲得
スマホも「採掘マシン」ではありません。
スマホはマイニングへ参加したり、WFIの獲得状況を確認したりするための入口です。
WeFiアプリを24時間開きっぱなしにしておく必要もありません。



スマホを閉じたらマイニングも止まるのかと思ってた(笑)。違うんだね。
マイニングしたWFIは、いつ受け取れる?
ここまで分かると、次に気になるのが「増えたWFIは、いつウォレットへ移せるの?」というところです。
現在、新しく購入できるITOユニットには、5年間のコミットメントが設定されています。
ITOユニットを購入
↓
5年間、マイニングが進む
↓
5年終了後、180日かけてWFIが少しずつ受取可能になる
↓
受取可能になったWFIをウォレットへ移す
この180日かけて少しずつ受取可能になる期間が「ベスティング」です。


なお、過去には別のコミット条件もあったため、以前に購入したITOでは条件が異なる場合があります。
WFIを受け取るまでの詳しい流れはこちらの記事でまとめています。


私がWeFiマイニングを好きな理由|チャートに張り付かなくていい
仕組みを理解していく中で、私は「これ、私には合ってるかも」と思うようになりました。
ずっとチャートに張り付いて、「今買う?」「今売る?」を考え続けなくていい。
私はこれが、精神的にかなり楽なんです。
普通に暗号資産を売買していると、価格が動くたびに「今買う?」「もう少し待つ?」「売る?」「まだ持つ?」と判断が続きます。



私は「毎回いいタイミングを当てなきゃ」と考え続けるのが結構しんどいんですよね。
一方、クラウドベースマイニングは、毎日WFIを売ったり買ったりする仕組みではありません。
マイニングへ参加する
↓
仕組みに沿ってWFIが積み上がる
↓
私は普通に生活する
↓
ときどきアプリを開いて確認する
ブログを書いていても、出かけていても、寝ていても。
ときどきアプリを開いて、
「あ、前に見たときよりWFIが増えてる」
と見る。
私は、このくらいの距離感が好きです。
もちろんWFIそのものは価格が変動する暗号資産なので、マイニングと市場価格は別の話です。
WeFiの世界を、実際に見てみる
ここまで読んで「こんな金融の形もあるんだ」と気になったら、
次はWeFi公式サイトから、実際のWeFiを見てみてください。
※ボタンをクリックするとWeFi公式ページへ移動します。
※Deone Lifeの紹介リンクです。
WFIはずっと無限に増えるの?
もうひとつ気になったのが、「WFIって、ずっと無限にマイニングできるの?」ということ。
公開されている供給設計では、WFIの最大供給量は10億WFIです。
そのうち、862,068,966 WFIがクラウドベースマイニング向けに割り当てられています。
割合にすると約86%。WFIの供給の中で、マイニングによる分配がかなり大きな位置を占めています。
マイニングは8年間|2年ごとに発行ペースが小さくなる
WFIは最初から全部が一気に出てくるわけではありません。
公開されている設計では、マイニングは8年間にわたって行われ、2年ごとにシステム全体で新しく発行されるWFIのペースが半分になります。
この仕組みが「半減期」です。
詳しい発行ペースや最初の半減期については、こちらの記事でまとめています。


ITO販売終了後、マイニングはどうなる?
ここまでは、現在のITOユニットから参加するマイニングを見てきました。
ITOユニットの新規販売は、2026年11月30日16時(協定世界時)で終了予定です。
日本時間では、2026年12月1日 午前1時です。



ITOが終わるなら、WFIのマイニングも終わるの?
私も最初そう思ったのですが、ここは別の話です。
終了予定なのは「ITOユニットを新しく販売すること」。WFIのマイニングそのものがそこで終わるわけではありません。
すでに購入しているITOユニットは、それぞれの条件に沿ってマイニングが続く案内です。
つまり変わるのは、これから新しく参加する人の「マイニングへの入口」です。


これからはDeoneの「マイニングスーパーサイクル」へ


ITO販売終了後、新しくWeFiを知った人がマイニングへ参加する入口として示されているのが、Deoneの「マイニングスーパーサイクル」です。
DeoneのReward Hubで示されている構想では、
Deoneを使う
↓
クラウドパワーが貯まる
↓
アクティビティマイナーを利用できるようになる
↓
WFIのマイニングへつながる
という流れが示されています。
これまでの中心
ITOユニットを購入
↓
クラウドベースマイニング
↓
WFI
これから加わる入口
Deoneを使う
↓
クラウドパワー
↓
アクティビティマイナー
↓
WFIのマイニング
「マイニングするためにユニットを購入する」だけではなく、Deoneを使うことからマイニングにつながる入口も加わっていく。
私は、この変化がこれからのWeFiでかなり面白いところだと思っています。


マイニングしたWFIには、その先もある
ここまで調べて、私はWeFiのマイニングを「WFIを増やして終わりの仕組み」だと思わなくなりました。
マイニングして受け取ったWFIは、その先のWeFi・Deoneの仕組みにもつながっています。
そのひとつが、エナジーです。
エナジーの対象になるのは、ベスティングを終えてウォレットに入っている対象WFIです。
マイニング中やロック中のWFIから、そのまますぐエナジーが生まれるわけではありません。
マイニング → WFIを受け取る → その先にエナジーがある。
ここでは、このつながりまで分かれば十分です。


まとめ|「WFIを掘るって何?」から分かれば大丈夫
最初の私は、マイニングという言葉すらよく知りませんでした。
「暗号資産って買うものじゃないの?」
「何を掘るの?」
「スマホがずっと計算してるの?」
本当に、そのくらいのところからです。
でも今なら、WeFiのマイニングはかなりシンプルに捉えられます。
ITOユニットはマイニングへの入口。
クラウドベースマイニングでWFIが積み上がり、決められた期間を経てウォレットで受け取る。
そしてこれからは、ITOだけではなく、Deoneを使うことからWFIマイニングへつながる新しい入口も加わろうとしています。



最初は「マイニングって何?」だったのに、やっと全体が一本につながった(笑)
私もまだ、WeFiをひとつずつ理解している途中です。
でも、分からない言葉をひとつずつほどいていくと、「あ、そういうことだったんだ」が増えていく。
私はその過程も、結構面白いと思っています。
次に読むなら
マイニングしたWFIをどう受け取るのか知りたい方はこちら。


受け取ったWFIとエナジーの関係を知りたい方はこちら。


Deoneからマイニングにつながる新しい流れを詳しく知りたい方はこちら。












