WFIの初めての半減期が近づいています。
でも私が一番気になっているのは、
「半減期はいつ?」
ではありません。
「半減したあと、WFIに何が起こるの?」
こっちです。
WFIの新規分配ペースは、最初の8 WFI / 秒から、次の4 WFI / 秒へ向かっています。
つまり、これから新しく出てくるWFIは、今までと同じ勢いでは増えなくなる。
でも、すでに持っているWFIの枚数は変わりません。
そしてその一方で、WeFiは今、Card・Energy・決済・Deone・金融インフラなど、「WFIやWeFiを使う世界」を広げています。
新しく出てくるWFIは減っていく。
でも、WFIを使う世界は広がっていく。
この2つが同時に進んだら、WFIはどうなるのか?
私はそこが、ものすごく楽しみなんです。
そして今回、もうひとつ驚いたことがありました。
私はずっと、「WFIの初回半減期は2026年9月」だと思っていたんです。
ところが運営から出てきた説明は、
「半減期の日付は決まっていない」
ゆりえっ!?9月じゃなかったの!?私、普通に9月○日に8から4になるんだと思ってた(笑)



そう思ってた人は多いと思うよ。でも固定日に運営が切り替える仕組みじゃないんだ。
実際は、マイニングの進行に応じて、組み込まれたアルゴリズムが次の段階へ進めていく仕組みだと説明されています。
つまり今は、
「半減日を待っている」のではなく、
最初の8 → 4へ向かってマイニングが進んでいる。
そんなタイミングなんです。
この記事では、難しいアルゴリズムの話ではなく、WFIの半減期で何が変わるのか、そしてその先で何を見ればいいのかを初心者目線で整理します。
- WFIの半減期で何が変わる?
- 今持っているWFIも半分になる?
- 新規供給が減るとなぜ注目される?
- Bitcoinは過去の半減期後どうなった?
- BitcoinとWFIは何が違う?
- 8 → 4 → 2 → 1とWeFiの利用拡大をどう見る?
WFI初の半減期で、まず何が起こる?
半減期でまず変わる部分は、とてもシンプルです。
新しくマイニングで分配されるWFIのペースが減る。
WFIは最初、システム全体で8 WFI / 秒の新規分配ペースからスタートしました。
最初の半減フェーズに入ると、これが4 WFI / 秒へ。
さらにその先では、
8 → 4 → 2 → 1
と、新規分配のペースが段階的に絞られていきます。





じゃあ半減期って、マイニングしてる人の「もらえる量が減るイベント」ってだけ?



そこだけじゃないよ。大事なのは、WFI全体に新しく追加されるペースが変わることなんだ。
私もここを知って、半減期の見え方が変わりました。
個人の報酬だけではなく、WFI全体へ新しく入ってくる量のペースが変わる。
まず押さえたいのはここです。
半減するのは「あなたのWFI」ではない
初心者の私は、「半減期」と聞いて最初にここを勘違いしました(笑)



半減って……私が持ってるWFIまで半分になるの!?



ならないよ(笑)。すでに持ってるWFIはそのまま。
たとえば1万WFI持っていたとしても、半減フェーズへ入ったから5,000 WFIになるわけではありません。
1万WFIは1万WFIのまま。
変わるのは、これから新しく分配される側です。


- 今持っているWFI → 減らない
- すでに受け取ったWFI → そのまま
- WFIの最大供給量 → 変わらない
- これから新しく分配されるWFI → ペースが絞られていく
だから私が気になっているのは、
「今持っているWFIはそのままなのに、その後から新しく出てくるWFIは少なくなっていく」
という変化なんです。
新しく出てくるWFIが減ると、何が面白いの?
ここからが、私が半減期を楽しみにしている本当の理由です。
価格を考えるときによく出てくるのが、需要と供給です。
たとえば、欲しい人が100人いる商品があるとします。
そこへ毎日100個ずつ新しい商品が入ってくる。
では、新しく入ってくる商品が50個に減ったら?
さらに、欲しい人が100人から200人に増えたら?
新しい供給は減る
×
欲しい人・使う人は増える
そのとき、すでに存在しているものの希少性がどう評価されるか。
半減期で注目したいのは、この関係です。
もちろん、供給が半分になったから価格も自動的に上がるという話ではありません。
需要がどう動くかも、一緒に見る必要があります。
じゃあBitcoinは半減期のあと、どうなった?


ここで私は、ひとつ気になりました。



半減期といえばBitcoinも有名だよね。実際、半減したあとはどうなったの?



Bitcoinも新しく発行されるペースが約4年ごとに半分になってきたんだ。過去の値動きを見ると面白いよ。
暗号資産の「半減期」で一番有名なのが、やっぱりBitcoin(BTC)です。
Bitcoinでは、マイナーがブロック生成でもらう報酬が、
2012年|50 BTC → 25 BTC
2016年|25 BTC → 12.5 BTC
2020年|12.5 BTC → 6.25 BTC
2024年|6.25 BTC → 3.125 BTC
と半分になってきました。
そして過去の価格を振り返ると、半減期後のサイクルで大きな上昇局面を経験しています。
| 半減期 | 半減期時の価格 | その後のサイクル高値 |
|---|---|---|
| 2012年11月 | 約$12 | 約$1,127 (2013年11月) |
| 2016年7月 | 約$650 | 約$19,665 (2017年12月) |
| 2020年5月 | 約$8,750 | 約$69,044 (2021年11月) |
| 2024年4月 | 約$64,000 | $125,000超 (2025年10月) |
※価格は複数市場のデータをもとにした概算です。取引所・時刻によって数値は異なります。
こうして数字だけ見ると、
過去4回とも、半減期後のサイクルで大きな上昇局面を経験している。
というのは確かに興味深いです。
ただし、ここで「半減期が来たから上がった」と決めつけるのは違います。
Bitcoinの価格には、市場全体の動き、投資家からの需要、金融環境、ETFによる資金流入など、さまざまな要因が重なっています。
実際、2024年のBitcoinは、それまでのサイクルとは違って半減期の前に過去最高値を更新しました。
Bitcoinの歴史から分かるのは、
「半減したら必ず上がる」ではなく、
新規供給が減っていく局面で、需要がどう動くかが重要だということ。
私はそう捉えています。
BitcoinとWFIは同じではない
そして、ここはかなり大事です。
「Bitcoinが半減期後に上がった。だからWFIも同じように上がる」
という話ではありません。
BitcoinとWFIでは、仕組みも市場規模も使われ方も違います。
だから私がBitcoinの過去を見る理由は、WFIの未来をそのまま当てはめるためではなく、
「新しく出てくる量が減る」という変化を、市場がどう受け止める可能性があるのか。
その代表的な実例として見るためです。
ここでWeFiが面白い|供給を減らしながら「使う世界」を広げている
そして、ここからがWFI独自の話です。
もしWFIが、ただ取引所で買って売るだけの暗号資産だったら、私はここまで半減期を楽しみにしていなかったと思います。
WeFiは新規分配を8 → 4 → 2 → 1と絞っていく一方で、実際に使う世界を広げています。
- WeFi Card|暗号資産を日常の決済へつなぐ
- Energy|WFI保有とWeFiの利用をつなぐ
- 決済|暗号資産を実際のお金の動きへつなぐ
- Deone|金融を旅行・特典・生活へ広げる
- 金融インフラ|さらに広い金融サービスへつなぐ土台を目指す
WFIの新規供給
8 → 4 → 2 → 1
「減っていく」
×
Card・Energy・決済・Deone・金融インフラ
「使う世界は広がっていく」
私はここが、WFIの半減期で一番ワクワクするところです。



新しく出てくるWFIは減るのに、使う場所の方は増やしてるってことか。



そう。だから半減そのものより、その間にWeFiがどれだけ使われるようになるかも大事なんだ。
WFIとEnergyについてはこちらで詳しくまとめています。


WeFiが作ろうとしている金融インフラについてはこちら。


じゃあWFIの価格は上がるの?



で、結局……半減期が来たらWFI上がるの?私はそこが一番気になる(笑)



そこは半減だけでは決まらないよ。でも、新しく出てくる量が減るのは大きな変化だね。
私も、「半減したら自動的に値上がりする」とは考えていません。
価格には、WFIを欲しい人、WeFiの利用者、CardやEnergyの利用状況、暗号資産市場全体など、いろいろな要素が関係します。
だから私が見たいのは、
「8 → 4になった翌日に何円になった?」ではなく、
8 → 4 → 2 → 1と新規供給が絞られていく数年間に、
WeFiの利用がどこまで広がっていくのか。
そしてそのとき、WFIがどう評価されるのか。
そこなんです。
これまでのWFI価格はこちらで詳しくまとめています。


「9月じゃなかったの?」半減期の日付が決まっていない理由
ここで、冒頭の疑問に戻ります。
WFIの初回半減期については、当初「2026年9月ごろ」と認識されていました。
だから私も、「9月のどこかで8から4になる」と思っていました。
ところが運営からの説明では、固定された半減日があるわけではないとのこと。
マイニングの進行をもとに、組み込まれたアルゴリズムによって次の段階へ進む仕組みと説明されています。
カレンダーの「9月○日」
↓
半減!
ではなく、
マイニングが進む
↓
アルゴリズムが判定
↓
8 → 4へ



じゃあ「9月なのにまだ!?」って話じゃなかったんだね(笑)



そう。9月は目安として言われてたけど、固定日を待つ仕組みじゃないってことだね。
仕組みは8 → 4 → 2 → 1だけ覚えればOK
細かい仕組みを全部覚える必要はないと思っています。
最初の新規分配フェーズ。現在はここから最初の半減へ向かっています。
初回半減後。新規分配ペースが最初の半分へ。
さらに次の半減フェーズへ。
最後の段階。最初の8 WFI / 秒と比べ、新規分配ペースは8分の1になります。
だから私は「半減期当日」より、その先を見たい
我が家では、しょーへいがすでにWFIを持っています。
今のところ、さらに買い増す予定もありません。
だから私にとって半減期は、
「半減前に急いで買わなきゃ!」
というイベントではないんです。
今あるWFIを持ったまま、新しく出てくるWFIが少なくなっていく世界を見ていく。
そんな感覚です。



うちはもう「もっと増やしたい」より、「今あるWFIがこれからどうなる?」の方が気になるもんね。



そうだね。その間にWeFiがどこまで成長するのかも一緒に見られるからね。
WeFi Cardが広がる。Energyが使われる。Deoneが生活に入ってくる。金融インフラとしてWeFiが広がる。
その間にも、新しく出てくるWFIは4 → 2 → 1へ絞られていく。
もし数年後に、
「最初の半減期前から持っていたWFIが、今はこんなふうになったんだ」
と振り返れたら、私はすごく面白いと思っています。
すべて完成してから知るのか。
まだ8 → 4へ向かっている今から、その変化を見ていくのか。
私は後者の方がワクワクします。
まとめ|初めての8 → 4は「ゴール」ではなく最初の大きな節目
WFIは今、初めての半減期へ向かっています。
半減期で起こる一番分かりやすい変化は、
新規分配
8 → 4
です。
Bitcoinの過去を見ると、半減期後のサイクルで大きな上昇局面を何度も経験してきました。
でも、それをそのままWFIへ当てはめることはできません。
だから私が見たいのは、もっとシンプルです。
新しく出てくるWFIは、8 → 4 → 2 → 1と少なくなっていく。
その間に、WeFiを使う人やサービスはどこまで増えるのか。
供給は減る。
利用は広がる。
その2つが重なったとき、WFIはどんな資産になっているのか。
私は、その答えをこれから見ていきたいです。
初めての8 → 4は、ゴールではない。
ここからWFIがどう変わっていくのかを見る、最初の大きな節目です。
WFIの価格推移はこちら


WFIとEnergyの仕組みはこちら


WeFi・Deoneを最初から知りたい方はこちら


WeFiを始める方法はこちら


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ここまで読んで「こんな金融の形もあるんだ」と気になったら、
次はWeFi公式サイトから、実際のWeFiを見てみてください。
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