「真面目に働いているのに、なぜ前より豊かになった感じがしないんだろう?」
最近、こんな感覚を持っている人は多いのではないでしょうか。
毎朝起きて会社へ行く。
ちゃんと働く。
無駄遣いもしない。
給料だって昔より少し上がっている。
なのに。
生活がどんどん楽になっている感じはしない。
むしろ、家、食費、光熱費、旅行、老後。
昔なら「普通の中間層」が手に入れられたものが、少しずつ遠くなっているように感じます。
ここで私は思うんです。
もしかすると問題は、「私たちが真面目に働いていないこと」ではない。
社会のルールそのものが、ものすごい速度で変わっているのでは?
今起きているのは、単なる物価高だけではありません。
AI。
ブロックチェーン。
暗号資産。
オンチェーン金融。
これまでになかった技術が、仕事とお金の仕組みを同時に変え始めています。
私はこれから、
テクノロジーを使える人と、使わない人の差が、そのまま「収入」と「資産」の差になっていく。
そんな時代が来ると思っています。
ゆりでも私、AIも暗号資産も最近まで全然知らなかったよ。普通に働いてれば大丈夫だと思ってた。



たぶん今までは、それでも成立しやすかったんだよ。でもこれからは「真面目に働く+新しい技術を使える」がセットになっていくと思う。
真面目に働いているのに、中間層を維持しにくくなっている
まず、これは「最近の若者が努力していない」という話ではありません。
むしろ逆です。
日本人は普通に真面目です。
長時間働く。
会社のルールを守る。
毎月きちんと仕事へ行く。
それでも、以前と同じような「普通の豊かさ」を手に入れる難易度は上がっています。
OECDのデータでは、日本の実質賃金は2026年に回復へ向かっているものの、2026年1〜3月時点でも2021年1〜3月の水準をわずかに下回っています。
つまり、働いている人が怠けたから苦しくなったわけではありません。
経済そのものが変化しています。
これから怖いのは、「頑張らないこと」ではない。
一生懸命頑張っているのに、古い方法だけで戦い続けることです。
これからの格差は「努力の差」ではなく「テクノロジーの差」になる
私は、ここがこれからの日本で一番大きな分岐になると思っています。
これまでは、
たくさん働く人。
高いスキルを持つ人。
良い会社に入った人。
ほど高い収入を得やすい世界でした。
もちろん、それはこれからも大切です。
でも、そこに新しい要素が入ってきました。
テクノロジーを使って、自分の能力を増幅できるか。
- AIを仕事に使える人/使わない人
- 新しいビジネスモデルをつくれる人/昔の働き方だけに依存する人
- 新しい金融を理解する人/銀行口座の世界だけを見る人
- 資産を持つ側へ回る人/労働収入だけに依存する人
これが積み重なると、最初は小さな差でも、数年後にはかなり大きな差になります。
テクノロジー格差が、生産性格差になる。
生産性格差が、収入格差になる。
収入格差と資産格差が、さらに次の機会の差を生む。
私は、これがこれから起きる「新しい格差」の正体だと思っています。


AIですでに始まっている|「使う人」と「使わない人」の差
分かりやすいのがAIです。
AIというと、
「AIに仕事を奪われる」
という話ばかり注目されます。
でも私は、それより先に大きな差が出ると思っています。
AIに仕事を奪われる人と奪われない人ではなく、
AIを使って自分の能力を増幅する人と、人力だけで同じ仕事をする人。
この差です。
文章を書く。
調べる。
資料をつくる。
アイデアを出す。
分析する。
プログラムを書く。
今まで人間が何時間もかけていた作業の一部を、AIがものすごい速度で補助してくれるようになりました。
それなのに、OECDの2025年調査では、日本で仕事にAIを使っている人はまだ8.4%でした。


さらに、非正規雇用の人や年齢の高い人ほど、AIを使ったり、その恩恵を受けたりする割合が低い傾向があります。
つまり、もう始まっているんです。
「AIが普及した未来」ではなく、AIを使う人と使わない人で差が生まれ始めている現在に、私たちはいます。



AIって「いつか仕事を奪うもの」じゃなくて、もう使ってる人だけ仕事のやり方が変わってるんだね。



そう。だから怖いのはAIそのものじゃなくて、世の中が変わってるのに自分だけ昔と同じやり方を続けることなんだよ。
AIが「働き方」を変えるなら、ブロックチェーンは「お金の仕組み」を変える
そして私は、AIと同じくらい大きい変化がもうひとつあると思っています。
ブロックチェーンです。
AIが変えるのは、主に「どう働くか」。
ブロックチェーンが変えようとしているのは、
「お金・資産・金融を、どう持ち、どう動かすか」。
です。
これまでは、お金を動かすなら銀行。
株を買うなら証券会社。
海外へ送るなら国際送金。
全部、中央の金融機関を通すのが当たり前でした。
でもブロックチェーンでは、資産そのものをインターネット上で動かせます。
- 暗号資産
- ステーブルコイン
- トークン化された資産
- オンチェーン決済
- ブロックチェーン上の金融サービス
がつながり始めています。
つまり、
AIがお金を「稼ぐ力」を変え、ブロックチェーンがお金を「持つ・動かす・増やす仕組み」を変え始めている。
この2つが同時に起きている。
私は、今ってかなり大きな時代の境目だと思っています。
ブロックチェーン金融が整えば、お金の流れる場所そのものが変わる


ここが、暗号資産を「値上がりするコイン」だけで見ると見落としてしまうところです。
今、つくられているのはコインだけではありません。
金融の道路そのものです。
ステーブルコインを送る。
暗号資産を保管する。
法定通貨と交換する。
カードで支払う。
資産を担保として使う。
これらがひとつの金融インフラとしてつながっていけば、
「暗号資産」と「普通のお金」の境目はどんどん小さくなります。
そうなったとき、従来の銀行口座や金融市場の中にあった資金の一部が、オンチェーンの金融やデジタル資産へ移っていく可能性があります。
私はここが重要だと思っています。
金融の「道路」が変われば、お金の「流れる先」も変わる。
これは単に、ビットコインの価格が上がるか下がるかという話より、ずっと大きな変化です。
そのとき広がるのは、「新しい金融を使える人」と「使えない人」の経済格差かもしれない
ここからが、この記事で一番伝えたいところです。
もしブロックチェーン金融が、本当に社会の大きなインフラになったら。
私は、そのとき全員が同じように豊かになるわけではないと思っています。
むしろ差が出るのは、
新しい金融の仕組みを理解して、使える人。
そして、使える選択肢を持たない人。
この差だと思っています。
恩恵を受けやすい人
金融の知識があり、資産を持ち、新しい金融サービスにもアクセスできる。お金を「どこに置くか・どう動かすか」の選択肢を複数持てる。
恩恵を受けにくい人
収入を給与だけに頼り、現金や預金以外の選択肢をほとんど持たない。金融の仕組みが変わったときも、選べる手段が限られやすい。
たとえば、同じ100万円を持っていたとしても。
片方は、銀行口座に置く方法しか知らない。
もう片方は、現金だけでなく、さまざまな資産や金融サービスの特徴を知り、その時々で選択肢を持っている。
持っている金額が同じでも、「そのお金で何ができるか」が違ってくる。
そして、もし資産価格が上がる局面があれば、資産を持っている人と持っていない人では受ける影響も変わります。
物価や通貨の価値が大きく動くときも、選択肢を複数持っている人と、給与と現金だけに頼る人では動き方が変わります。
もしこれから日本で、中間層がさらに薄くなり、生活コストの上昇に収入が追いつきにくい状態が続くなら。
「どれだけ働いたか」だけでなく、「どんな資産を持ち、どんな金融へアクセスできるか」が、家計を守る力の差になっていく可能性があります。



じゃあ、「早く暗号資産を買った人が勝ち」っていう話とは違うんだね。



うん。大事なのは早さだけじゃなくて、金融の選択肢を持てるかどうか。知識や資産があるほど、環境が変わったときに取れる行動も増えるんだと思う。
だから私は、ブロックチェーン時代の格差を、単なる
「暗号資産を持っている人/持っていない人」
の差だとは思っていません。
もっと大きいのは、
金融の知識・資産・アクセスできるサービスの差が、資産形成の差になり、やがて経済力の差へつながっていくこと。
AIが「稼ぐ力」の差を広げるとしたら。
ブロックチェーン金融は、「持っているお金をどう守り、動かし、どんな選択肢へつなげられるか」の差を広げる可能性があります。
だから私たちは、WeFiを見ている


ここで、WeFiの話につながります。
私がWeFiに惹かれているのは、
「WFIというコインがあるから」
だけではありません。
もっと大きなところを見ています。
WeFiが現在掲げているのは、ブロックチェーン金融インフラです。
つまり、暗号資産を売買するためだけのサービスではありません。
- 金融向けのブロックチェーン
- ブロックチェーン上で動く新しい金融サービス
- 法定通貨と暗号資産をつなぐ仕組み
- 送金・決済の仕組み
- 資産を管理する仕組み
- WFI・エナジーを使った参加型の仕組み
つまりWeFiは、
「暗号資産の価格が上がる世界」をつくろうとしているのではなく、暗号資産が普通の金融として使われるための“道路”をつくろうとしている。
私はここに一番ワクワクしています。


しかもWeFiは「使う人・参加する人」に価値がめぐる仕組みを目指している
ここが、私がWeFiを単なる金融システムとして見ていない理由です。
WeFiの公式サイトには、WFIとエナジーについて、利用者の参加や継続につながる仕組みとして大きく掲載されています。
つまり、ユーザーはただ金融サービスを使って終わるだけではない。
利用や参加が、エコシステムとの関係につながる。
WFI。
エナジー。
マイニング。
リワード。
こうした仕組みを通して、ユーザー自身もネットワークとの関係を持つことができます。
金融サービスを「使って終わり」にするのではなく、
利用や参加が、エコシステムの価値の循環につながっていく。
私は、この考え方にすごく面白さを感じています。


「怪しいから見ない」で終わる人と、「何が起きてるの?」と中を見る人
暗号資産という言葉を聞くだけで、
「怪しい」
「難しい」
「自分には関係ない」
と思ってしまう気持ちは、すごく分かります。
私も最初はそうでした。
でも私は、AIを見ていて思うんです。
数年前まで、生成AIなんてほとんどの人が使っていませんでした。
それが今では、文章を書く。
画像をつくる。
仕事をする。
会社を動かす。
そんなところまで入り込んでいます。
ブロックチェーン金融も、同じ可能性があります。
最初は一部の人だけが使う。
難しい。
よく分からない。
でもインフラが整えば、普通の人は裏側の技術を意識しなくなる。
そのときに初めて、
「あの時って、金融が変わり始めていた時代だったんだ」
と気づくのかもしれません。
だから私は、「怪しいから触らない」より、「何が起きているのか自分で見てみる」側でいたいです。
今が分岐点だと思う理由
私は、今がかなり大きな分岐点だと思っています。
理由は、AIもブロックチェーンもまだ完成していないからです。
完成していないから、不便なところもある。
変わるものもある。
どこが大きくなるのかも、まだ決まっていません。
でも、だからこそ面白い。
世界中の人が当たり前に使うようになってから知るのではなく、まだ「これ、本当に広がるの?」と言われている時代から中を見ておく。
私は、これがものすごく大事だと思っています。



AIも最初は「一部の人が使うもの」って感じだったもんね。



そう。普及してから知ることもできる。でも「何が変わろうとしてる?」って今から見ておけば、金融の選択肢が広がったときにも理解しやすいよ。
WeFiに参加する理由は「絶対に上がるから」ではない
私がWeFiについて発信していると、どうしてもWFIの価格に目が行きます。
もちろん、私も気になります。
でも、私がWeFiに参加している理由は、
「WFIが絶対に上がるから」
ではありません。
そんな未来は誰にも分かりません。
私が見ているのは、
- 銀行の仕組みがブロックチェーンへ移っていくのか
- 暗号資産が日常のお金として使えるようになるのか
- ステーブルコインが世界の決済へ広がるのか
- WFI・エナジー・リワードがどう金融とつながるのか
- WeFiがその金融インフラの一部になれるのか
です。
つまり私は、
「WFIが上がるか」だけを見るのではなく、
これから金融の仕組みそのものがどう変わるのかを、自分で見て理解しておきたい。
そう思っています。
「難しそう」で止まらなくていい。最初は中を見てみるだけでいい
ここまで読んで、
「ちょっとWeFiの中を見てみたい」
と思ったなら、私はそれで十分だと思います。
最初からWFIもエナジーもマイニングも全部理解する必要はありません。
私も最初は分かりませんでした。



私は本当に「マイニングってパソコンで何か掘るの?」くらいからだった(笑)



それでいいんだよ(笑)最初から詳しい人なんてほとんどいないし、触りながら「あ、こういう仕組みなんだ」って分かっていけばいい。
大事なのは、
知らないから避けるのではなく、知らないから一度見てみる。
その小さな違いが、数年後には大きな差になるのかもしれません。
WeFiの世界を、実際に見てみる
ここまで読んで「こんな金融の形もあるんだ」と気になったら、
次はWeFi公式サイトから、実際のWeFiを見てみてください。
※ボタンをクリックするとWeFi公式ページへ移動します。
※Deone Lifeの紹介リンクです。




まとめ|テクノロジー格差は、やがて経済格差につながるかもしれない
これから日本から中間層が完全に消えて、全員が富裕層か貧困層のどちらかになる。
未来をそこまで単純に断言することはできません。
でも私は、ひとつの方向はかなりはっきりしていると思っています。
テクノロジーを使えるかどうかが、これまで以上に経済的な選択肢へ影響していく。
AIを使える人は、自分の仕事を増幅できる。
それが、生産性や収入の差につながる可能性があります。
一方で、新しい金融を理解する人は、これまでなかった資産や金融サービスへアクセスできる。
ブロックチェーン金融が広がれば、お金をどこに置くか、どう動かすか、どんな資産やサービスを選ぶかという選択肢そのものが変わります。
そして、その変化が何年も積み重なれば。
金融の知識・資産・アクセスできるサービスの差が、収入や資産、そして経済力の差につながっていく可能性があります。
もしこれから日本で、中間層がさらに薄くなり、生活コストの上昇に収入が追いつきにくい状態が続くなら。
給与と現金だけに頼る人と、複数の資産や金融の選択肢を持つ人では、環境が変わったときに取れる行動も変わってくると思います。
AIは「稼ぐ力」の差を広げる。
ブロックチェーン金融は「お金を守る・動かす・資産へつなげる選択肢」の差を広げる。
その2つが積み重なったとき、テクノロジー格差は経済格差になっていくのかもしれません。
だから私は、AIを使います。
ブロックチェーンを学びます。
新しい金融を見ます。
そしてWeFiも、その変化を知るためのひとつとして見ています。
何が成功するかなんて、今はまだ分かりません。
でも、
「知らないまま時代が変わっていた」だけは、私は嫌なんです。
金融の仕組みが変わったときに、選択肢を持てるようにしておくのか。
それとも、今までの方法だけを知ったままでいるのか。
今は、その準備を始める分岐点なのかもしれません。
次に読んでほしい記事
WeFiがどんな金融インフラをつくろうとしているのか、まず全体像を知りたい方はこちら。


WFIとエナジーがどうつながるのかはこちら。


WFIが生まれるマイニングについてはこちら。


WeFiをつくっている人たちを知りたい方はこちら。


Deoneのリワードの仕組みはこちら。











